Go to contents

ビールのように泡も楽しめるマッコリ、農業振興庁が開発

ビールのように泡も楽しめるマッコリ、農業振興庁が開発

Posted July. 19, 2012 07:31,   

マッコリ固有の味と色を維持しつつも、盃に注いだ時にビールのように泡が立つマッコリ醸造技術が開発された。農村振興庁(農振庁)は18日、「泡マッコリ」(写真)製造技術を開発して特許出願を申請し、これから国内マッコリ製造会社に関連技術を移転する計画だと発表した。

農振庁が開発した泡マッコリは盃に注いだ時、ビールのように1〜3センチの厚さの泡の膜ができる。泡の膜はマッコリの香りを長く維持させる機能を持つ。泡マッコリの泡維持時間は2〜3分で、ビールの30秒〜1分より長い。

マッコリ特有の沈殿物を50〜60%減らしたのも長所だ。従来は遠心分離機を利用して沈殿物を取り除いたマッコリが開発されて流通したが、マッコリ固有の味や香りなどが変わってしまう短所があった。

泡マッコリの醸造技術は単純だ。米と穀類を混ぜて硬い米飯を作り、水と麹を入れて糖化(炭水化物を糖分に変える)するところまでは従来のマッコリと同じだ。農振庁はここに熱処理をしてたんぱく質分解酵素のプロテアーゼが活性化しないようにした。イーストを入れて発酵させると、分解されていないたんぱく質がイーストが排出する二酸化炭素と反応して白い泡が作られる。農振庁は、「スパークリングワインの製造技術と似ていると理解すればいい」と説明した。

(8)米CNBC「Kポップ、世界音楽の中心になっている」

インドネシアの大学生ティアナディさん(20)は昨年11月、友達の紹介でKポップ(韓国大衆音楽)に初めて接して以来、その魅力の虜になった。英語バージョンもあるが、全く理解できない韓国語のオリジナルをより気に入っている。

米国の3大地上派放送の中で一つのCNBCは、ティアナディさんが世界中の数百万人のKポップマニアの一人であるとして、Kポップが携帯電話のように韓国の代表商品になりつつあると報道した。CNBCは17日(当地時間)、ホームページに「(ポップスターの)ビーバーはさようなら。Kポップが世界市場へ向けて突き進む」というタイトルの特集記事を通じて、Kポップブームを詳しく紹介した。

放送はKポップが言葉のハードルを乗り越えて、音楽界の世界的中心(Powerhouse)になっている伝えた。徹底に選抜された少女時代、ビッグバン、2NE1など、Kポップ歌手は10代が好むシンセサイザーのポップサウンドをベースに滑らかな振り付けや華麗な衣装、ビデオ演技を通じて世界中の音楽ファンを魅了していると分析した。特に、米国ポップ、ヒップホップ、R&B、欧州のエレクトロニック音楽など、多様なジャンルの音楽を基盤にしながらも、韓国ならではの独特な特徴が盛り込まれているのが人気の秘訣ということ。人気が高まり、世界中で開かれるKポップコンサートの入場券は発売数分も経たないうちに売り切れていると紹介した。



ryu@donga.com