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無断で訪朝した盧修煕氏、警察が拘束令状申請

無断で訪朝した盧修煕氏、警察が拘束令状申請

Posted July. 07, 2012 07:34,   

警察庁は政府の許可を得ずに北朝鮮を訪問し、104日ぶりに帰国した祖国統一汎民族連合(汎民連)南側本部の盧修煕(ノ・スヒ)副議長(68・写真)に対し、国家保安法違反の疑いで6日、拘束令状を申請した。警察は現在、検察、国家情報院とともに合同捜査団を設置し、盧氏の訪朝に汎民連が関わったか、北朝鮮の関与はなかったかについて調べている。

警察の関係者は、「盧氏は取り調べに対し、北朝鮮のウェブサイト『わが民族同士』に発表された内容だけを認めており、他の質問には答えていない」と明らかにした。

5日に逮捕された汎民連のウォン・ジンウク事務処長(39)も、利敵団体加入の容疑と盧氏の訪朝を助けた容疑について黙秘権を行使しているという。だが、警察はウォン氏が盧氏の訪朝計画に関与した証拠を確保し、国家保安法違反の容疑で拘束令状を申請した。

警察は、「訪朝過程で汎民連の組織的関与や北朝鮮との関連性にまで捜査を拡大する」と説明した。



tigermask@donga.com