
米国とイスラエルの空爆を受けたイランは、ホルムズ海峡を封鎖し、船舶の通航を遮断した。ホルムズ海峡は世界の海上原油輸送量の約27%が通過する「世界原油の動脈」だ。輸入原油の70%を中東に依存する韓国にとって、経済への影響は大きいとみられる。
革命防衛隊のエブラヒム・ジャバリ少将は先月28日(現地時間)、アラブ系メディア「アルマヤディーンTV」のインタビューで「イランに対する侵攻後、革命防衛隊はホルムズ海峡封鎖を実施している」と明らかにした。
船舶追跡プラットフォーム「マリントラフィック」によると、1日にホルムズ海峡を通過した船舶の数は通常より70%以上減少した。英金融大手バークレイズは2日、北海ブレント原油先物価格が1バレル=70ドル台から最大100ドルまで急騰する可能性があると予測した。
李在明(イ・ジェミョン)大統領は1日、シンガポールとフィリピンへの国賓訪問に向けて出国する際、首相を中心に関係省庁が非常対応体制を維持するよう指示したと、大統領府の姜由楨(カン・ユジョン)報道官が伝えた。
世宗市=イ・サンファン記者 パク・フンサン記者 payback@donga.com






