Go to contents

国防長官「12年の作戦権返還は最悪の状況」 返還日程の再調整に含み

国防長官「12年の作戦権返還は最悪の状況」 返還日程の再調整に含み

Posted January. 21, 2010 08:29,   

한국어

金泰栄(キム・テヨン)国防部長官は20日、「軍は、最悪の状況を考えて備える。2012年に、戦時作戦統制権(戦作権)が移譲されることは最悪の状況だが、軍は準備しなければならない」と明らかにした。

金長官は同日、ソウル中区小公洞(チュンク・ソゴンドン)のウェスティン朝鮮ホテルで開かれた北東アジア未来フォーラムセミナーに出席し、「この問題(戦作権返還の日程)を再調整するには、韓国と米国との間で政治的に解決しなければならず、大統領と軍が悩んでいる問題だ」とし、このように述べた。これは、戦作権返還日程を両国軍の統帥権者の政治的協議によって、延期する可能性があることを示唆したと分析される。

また、金長官は、「北朝鮮が核攻撃をする場合、これを防いで対応するには、あまりにも大きなダメージがあるため、(動きを)見定め、明らかな攻撃意志があれば、即時に攻撃しなければならない。先制攻撃は合法性の論議があるが、北朝鮮が核攻撃をしかけてくる時は、先制攻撃を許可できるという論理がある」と述べた。そして、「韓国が、攻撃を受けても対応できる状態でなければ、無条件、専制攻撃するほかない。核のような場合は、(先制攻撃を)選択せざるをえない」と強調した。



ysh1005@donga.com