不法デモを主導した容疑で指名手配されていた「李明博(イ・ミョンバク)弾劾闘争連帯(反李明博コミュニティ)」の副代表、べク・ウンジョン容疑者(55)が警察に逮捕された。
ソウル鍾路(チョンノ)警察署は、「曹溪寺(チョゲサ)で100日以上立てこもりを行った反李明博コミュニティの運営者であるベク容疑者を18日逮捕した」とし、「集会及びデモに関する法律違反の容疑で拘束令状を申請する方針だ」と、19日明らかにした。
ベク容疑者は警察の捜査を避けて、7月5日から曹溪寺でほかの指名手配者らと共に、テントでの立てこもりを行ってきたものの、18日午後、清溪(チョンゲ)広場での集会への出席のため、曹溪寺を出た後、私服警察に逮捕された。
一方18日、ソウル都心では糾弾の対象を「米国産輸入牛肉」から、金融危機などの「国民生活問題」へと変え、2ヵ月ぶりに再び集会が開かれた。反MB(李大統領の名前の頭文字)や反ニューライトなどのインターネット・コミュニティ、参与連帯、韓国進歩連帯などの市民団体の会員1100人あまり(警察試算)は同日午後6時から、鋻溪広場で、「国民生活—民主主義のためのろうそく文化祭」を開いて、政府を批判した。
彼らは政府の総合不動産税や譲渡所得税の緩和政策を「上位1%の所得層のための富裕層政策」だと糾弾し、警察の捜査を「反民主的な公安弾圧だ」と批判した。
警察は同日、集会を経済危機を全面に掲げて政府を批判し、政権の退陣を主張するための事前布石と見られる。デモの主導勢力は1週間後の25日、「民主主義と国民生活のための新たな連帯機構」を発足する計画だ。
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