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オバマ氏、「米国の約束を取り戻す」と候補指名受諾演説

オバマ氏、「米国の約束を取り戻す」と候補指名受諾演説

Posted August. 30, 2008 03:26,   

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オバマ米民主党大統領候補は28日夜(現地時間)、「今、我々は『がんばれば誰もが夢をかなうことができる』という米国の約束が脅かされる決定的な瞬間に立たされている」と述べ、「真なる変化を通して、米国の約束を取り戻す」と誓った。

オバマ候補は同日、コロラド州デンバーの大型フットボール競技場のインベスコフィールドで開かれた民主党大会の最終日の行事で、党の大統領候補指名を受諾する演説でこのように述べた。

米史上、主要政党初の黒人の大統領候補となった同氏は同日の演説で、ブッシュ政府の8年間を、「米国の存立基盤が脅かされることになり、失敗した」と規定し、「(共和党大統領候補の)ジョン・マケイン上院議員も同じく、ブッシュ政府の決定に90%以上賛成してきた」と批判した。

競技場を埋め尽くした8万4000人あまりの聴衆にオバマ候補は、「11月の選挙は、21世紀の米国の約束を蘇らせる機会だ」として、税制やエネルギー、教育、健康保険などの分野ごとに、共和党と鮮明に対比される政策方向を具体的に示した。

同氏はまた、「イラク戦争を責任を持って終結させ、アルカイダやタリバンとの戦いを終わらせ、米軍を未来の紛争に適した形に立て直す」と約束した。

さらに、オバマ候補は、「強くて直接的な外交を復活させることで、イランの核兵器の取得を防ぎ、ロシアの攻撃性を抑え、テロリズムや核拡散、貧困や虐殺、気候変動のような21世紀の脅威を克服するための新たなパートナーシップを構築する」と明らかにした。

ギャラップが27日行った世論調査の結果、オバマ候補は48%の支持率を記録し、42%に止まったマケイン候補を6%ポイントリードした。24日の調査の際は、二人とも45%を記録した。

一方、共和党は来月1日から4日間、ミニアポリス・セイントポールで党大会を開き、マケイン候補を大統領候補として公式に指名する計画だ。



sechepa@donga.com