一部左派寄りの各メディアが「討論の聖地」とまで主張する大手ポータル、ダウムの討論掲示板「アゴラ」が、少数のネットユーザーによって主導されているという調査結果が出た。
27日、インターネット市場調査機関であるメトリックスによると、今年4月1日から今月18日まで、アゴラに文章を書き込んだ全体利用者6万7626人のうち、3.3%の2205人が全体掲示物の74万6993件の半分である37万3497件を作成したという。
また、全体利用者の10%(6763人)の書いた文章が全体掲示物の71.0%(53万365件)を占めており、上位1%の利用者の文章は全体の31.9%だった。
上位10人(ID基準)が載せた文章だけで2万1810件だった。これらの文章の性向を分析した結果、7人が反政府寄りで、残りの3人が政府寄り、または反左派だったとメトリックス側は明らかにした。
これまでインターネット業界では、「ダウム掲示板の運営方式は無条件的な多数決原則で運営されるため、健全な賛否討論をするのが事実上不可能で、非常に危ない」という批判が絶えなかった。
専門家らも「賛否討論室を別途運営し、それぞれの世論を収集してまとめる仲裁者を置けば、相手を理解しながら健全な討論ができる」と提案した。
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