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韓米業界、「牛肉自主規制決議」の同時発表を推進

韓米業界、「牛肉自主規制決議」の同時発表を推進

Posted June. 07, 2008 08:40,   

韓国の肉類輸入業界が、30ヵ月齢以上の米国産牛肉に対する輸入・輸出禁止の自主規制決議を、米国業界と同時に発表する方向で検討中だ。

韓国輸入肉協議会の朴チャンギュ臨時会長(エイミート代表)は6日、「韓国業界が30ヵ月齢以上牛肉の輸入禁止自主規制案に対して前向きに意見を集めた」とし、このように発表した。

朴代表は、「韓国の430あまりの主要肉類輸入会社の中、米国産牛肉を主に輸入する会社は70社あまりだ。このらの会社に自主規制をするかどうか意見を問うた結果、大半が趣旨に同意した」と話した。

そのうえで「自主規制の決議を米国と同時にする案を検討しているが、相手(米国)がいるから実際にそうなるかどうかはわからない。協議が進行の中なので、決議文を発表する時期に対しては言及しにくい」と加えた。

肉類専門家で、韓米牛肉輸出入業界の現況に詳しいミートビジネスコンサルティングセンターの李ウィヒョン所長も同日、「米国の輸出業界が韓国の状況を理解し、良い方向で結論が出るよう検討しているそうだ」と話した。

李所長は、「米国産牛肉の安全性が疑わしいなら、月齢区分をして送ることができるというのが米業界の雰囲気だ。自国で消化できる物量を、輸入国側が嫌いだというのにむりやり輸出する必要はないだろう」とも説明した。



swon@donga.com