20日(現地時間)、オレゴンとケンタッキー両州で民主党の予備選が行われ、バラック・オバマ上院議員とヒラリー・クリントン上院議員がそれぞれ1勝1敗であった。
オレゴン州ではオバマ候補が58%対42%で勝利しており、ケンタッキー州ではヒラリー候補が65%対30%の圧倒的な差で勝利した。
オバマ候補は同日で一般代議員の過半数確保が確実となり、1月3日から米国56の地域で実施された民主党予備選で事実上候補の座を固めた。
同日の投票前までオバマ候補は一般代議員1610人を確保、全体一般代議員3253人の過半数に17人足りなかった。
オバマ候補は「特別代議員」を合わせても計1940人を確保し、「マジックナンバー」(候補に確定される全体代議員の過半数)の2026人に近付いた。
一方、ヒラリー候補は、支持者に「一部では選挙がもう終わったと主張しているが、私が皆さんをあきらめないように皆さんも私をあきらめなかった」とし、最後の最後まで全力投球する意志を明らかにした。ヒラリー候補はこれと共に党の団結を強調し、敗北が確定すればオバマを支援することを示唆した。
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