大邱(テグ)市で起きた小学校女子児童集団性暴行事件を捜査中の大邱西部警察署は2日、加害学生11人の中で、大邱市西区(ソグ)にある中学校2年生のA君(14)など3人に対し、性暴行犯罪の処罰および被害者保護などに関する法律違反の疑いで逮捕状を請求した。
警察は、14歳未満で刑事処罰ができない残り8人の加害児童に対しては、大邱地方裁判所家庭支裁に送致するか、保護者に引渡すことにした。
また、加害児童全員を対象に、児童性暴行専門センターの相談および心理治療を行うことにした。
少年Aなどは、先月の21日午後5時頃、大邱の小学校3年生の少女B(8)など3人を、自分たちが通う中学校の運動場芝生に誘引し、交代で性暴行した疑いを受けている。
警察によれば、女子学生3人の中2人は被害にあったという供述をしたが、1人は父兄と児童がともに被害事実の確認を行わないと供述を拒否し、調査に応じないでいるという。
警察の関係者は、「加害児童たちは全員が容疑を自認した。彼らは近所で一緒に運動をしたりゲームセンターなどを通いながら知合いになった」と説明した。
警察は、同事件に高校生が関わっているという一部の主張があることから、加害児童などを対象に調査をしたが、まだ確認はされてないと付け加えた。
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