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盧大統領「勝負の世界を去る」

Posted February. 23, 2008 05:30,   

盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は22日、「勝負の世界を去ることになり、自由を感じる。これからは勝負の対立点にはいないだろう」と述べ、現実政治を離れる所感を明らかにした。

盧大統領は同日、大統領府春秋館で文在寅(ムン・ジェイン)大統領秘書室長が主催する担当記者団との送別昼食会で、退任のあいさつを通じて、「今や故郷に、一般市民に戻る。少し変わった市民ではあるが」と述べた。

そして、「最も大変だったのは、『舞台』に立つことと『化粧』をしなければならなかったことだ。大統領はいつも舞台の上に立って化粧をすることで、特別な緊張と演技を続けなければならないが、もうしなくて済むのでうれしい。大統領を辞めて一番いいのは、ニュースを気楽に視聴できることだ」と話した。

盧大統領は退任のあいさつを終えた後、千皓宣(チョン・ホソン)大統領広報首席秘書官兼大統領府報道官の提案で、出席した記者団や参謀たちとともに焼酎をビールで割った「爆弾酒」を飲んだ。千報道官は、「実は、大統領と記者団が爆弾酒を飲むことを願っていたが、やっと叶った」と話した。盧大統領は5年前の就任当初、参謀たちに「記者団との爆弾酒禁止令」を下し、マスコミとの緊張関係を予告した。



jin0619@donga.com