三星(サムスン)裏資金造成疑惑を捜査する特別検察官補佐(特検補)に、検察出身の尹晶石(ユン・ジョンソク、50、司法試験22回)、鉠大煥(チョ・デファン、52、23回)弁護士や判事・検事の経験のない諸葛福成(チェガル・ボクソン、47、28回)弁護士が、4日確定された。
盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は、趙俊雄(チョ・ジュンウン)特別検察官から前日推薦を受けた弁護士6人のうち、尹弁護士などの3人を特検補と、同日内定した。
趙特検は9日ごろ、ソウル龍山区漢南洞(ヨンサング・ハンナムドン)のHオフィステルで、特検開所式を行い、本格的な捜査に取り掛かる予定だ。
特検捜査チームは近いうち、検察から4万2000ページ分量の捜査記録79冊を受け取り、検討しながら特検補の役割を分担し、捜査計画書を作成する計画だ。
これに先立って、趙特検は、姜燦佑(カン・チャンウ、28回)ソウル中央地検・金融租税調査1部長や呂煥燮(ヨ・ファンソプ、34回)大邱(テグ)地検副部長検事、李源坤(イ・ウォンゴン、34回)仁川(インチョン)地検副部長検事の検事3人と特別捜査官を特検捜査チームに合流させた。
姜部長は、三星エバーランドの便法経営権引継ぎの主任検事だっただけに、その事件のほか裏資金の造成やロビー疑惑の捜査に力を入れるものと見られる。
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