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李明博当選者「大学入試、政府は手を引くのが最善」

李明博当選者「大学入試、政府は手を引くのが最善」

Posted January. 05, 2008 07:23,   

李明博(イ・ミョンバク)大統領当選者は4日、「政府が手を引くのが、どんな(大学入試)案より良い案だ」と述べ、全面的な自律化を基調に教育制度を再編する考えであることを明らかにした。

李当選者は同日、梨花(イファ)女子大学のLGコンベンションホールで、韓国大学教育協議会(大教協)所属の大学総長ら昼食をともにし、「2008年を、韓国先進化の元年にしなければならない。最も急がれるのが教育制度の変化だ」と話した。

李当選者は、「過去30年間、教育部が大学入試を主管してきたが、まともにしたことがない。30年前に大学入試から手を引いて大学の自律に任せたなら、数年間はやや混乱したかも知れないが、今頃は非常に競争力のある大学になって、入試制度も定着していたに違いない」と付け加えた。

李当選者はまた、「入試を大学に任せると言ったら、多くの方が心配した。新政府の政策は、平準化の全面廃止ではない。相当部分は平準化に基盤を置くが、多様性と秀越性(エリート)教育も一緒に検討されなければならないということだ」と説明した。これとともに、「大学は自ら特化して水準を高め、世界レベルの大学になる責任を自ら負っている。効率的で公正で、透明な大学制度を作って支援する」と約束した。

さらに、「政府がいくら叫んでも無駄だ。教育は大学で、競争は企業がすれば上手くいく。政府は手助けをして最小限の監督機能を果たす。全ての分野で自らできるように自律に任せ、徹底して支援する政府を志向する」と強調した。



swpark@donga.com