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「鄭候補との一本化はない」 李仁済氏と文国現氏が独自出馬を宣言

「鄭候補との一本化はない」 李仁済氏と文国現氏が独自出馬を宣言

Posted November. 21, 2007 03:08,   

大統合民主新党と民主党の統合や候補一本化を巡る論議がこじれる中、民主党の李仁済(イ・インジェ)大統領公認候補は20日、一本化交渉の打ち切りと独自出馬を宣言した。

また、創造韓国党の文国現(ムン・グクヒョン)候補は、大統合民主新党の鄭東泳(チョン・ドンヨン)候補の一本化提案を事実上拒否し、鄭候補の退陣を求めた。

このため、劇的な反転が起こらない限り、候補登録(25・26日)前に非ハンナラ陣営3党の候補一本化は容易ではなさそうだ。

李仁済候補は20日、ソウル汝矣島(ヨイド)の党本部で記者会見を開き、「12日に両党代表と大統領選候補が国民に宣言した統合と一本化合意を、大統合民主新党と鄭候補は古靴のように蹴飛ばしてしまった。統合と一本化は決裂した。新しい交渉や合意は意味がない」と述べた。

文国現候補は同日、国会で記者会見を開き、「大統合民主新党の鄭候補と一本化はできない」としたうえで、「鄭候補に国民への謝罪とともに出馬取消を公式に要請する」と主張した。

文候補は、「倒産した企業に、どうして国民が投資するだろうか。失政を招いた一人と一本化を望む国民がどれほどいるだろうか」と述べ、「勢力を増やすためだけの候補一本化は間違っている。政権延長次元の一本化ではなく、政権交代、時代交代の次元の一本化が必要だ」と強調した。



swpark@donga.com