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[社説]接待国政監査、いつの時代の国会議員なのか

[社説]接待国政監査、いつの時代の国会議員なのか

Posted October. 26, 2007 09:16,   

国会の科学技術情報通信委員会所属の一部議員が22日、大田(テジョン)地域の7つの政府支援研究機関に対する国政監査で、被監査機関からクラブなどで接待を受け、一部議員は、性の接待まで受けていたことがわかった。彼らが果たしていつの時代の国会議員なのか、問わざるを得ない。消えたと思っていた旧態、接待国政監査で、第17代国会は、長くその汚名から脱することはできなくなった。

これら議員が、クラブでホステスまで呼んだ酒宴だけで、約400万ウォンが使われた。特に、彼らのうち2人は、いわゆる「2次会」のためにホステスとモーテルにまで行ったという。選良としての一点の良心も倫理意識もない人々だ。全員、実定法違反で処罰されてしかるべきだ。これら議員は、記者や被監査機関職員が来ない奥まった場所にあるクラブを探してほしいと被監査機関に頼んだというから、破廉恥の極致だ。

議員たちは、国政監査でかかる食費や宿泊費などの各種費用を国会から支給される。にもかかわらず、食事や酒だけでなく、接待の費用まで、すべて被監査機関に負担させた。議員の補佐官や国会立法調査官たちの食事と酒代まで含めれば、1日の夕食に数千万ウォンがかかっている。これで、どうやって被監査機関の過ちを追及できるのか、その厚かましさに驚かされる。

国政監査は、国政運営の是非を問い、税金がしっかりと使われているかを見極めろと国民が議員に与えた神聖な責務である。第17代国会の最後の国政監査を大統領選候補の卑下、根拠のない暴露と暴言競演に転落させて失望を与えたことでも事足りず、接待まで受けたのだから、国政監査無用論が出るのも当然だ。

国会倫理委員会と各党は、ただちに真相を調査して、該当議員に厳重な責任を問わなければならない。離党措置はもとより、彼らが再び議政壇上に立てないようにしなければならない。さらに、政府も該当の被監査機関の関係者も問責すべきだ。彼らも許すことのできないグルである。