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中国、中央委員204人中104人が新顔

Posted October. 22, 2007 06:38,   

中国共産党の第17次全国代表大会(17次党大会)が21日、北京の人民大会堂で1週間の日程を終えて閉幕した。

党代表らは同日、中央委員会の中央委員204人と候補委員167人、中央規律検査委員会127人を選出し、胡錦涛(写真)総書記兼国家主席の「科学発展観」が盛り込まれた修正案を通過させた。

今回選出された中央委員には、曽慶紅(68)国家副主席と呉官正(69)党中央規律検査委員会書記、羅幹(72)党中央正法委員会書記など3人は除かれ、中央政治局の商務委員会からの退陣が確定した。これで6月に死亡した黄菊副首相を含め4人の常務委員が交替するものとみられる。

また、米国、日本などとの経済戦略対話で活躍した「ヒロイン」呉儀副首相と曽培炎副首相、曹剛川国防部長なども中央委員の名簿から抜け落ちた。

同日の会議では204人の中央委員のうち、半分以上の104人が新しい人物に変わった。

また、政治局の常務委員に新たに進入するとみられる習近平上海市党書記と李克強遼寧省党書記、賀国強党組職部長、周永康国務委員兼公安部長が中央委員に選出された。

同日、無記名投票で実施された中央委員選挙では、221人の候補のうち、17人が脱落し「差額選挙」の割合は16次党大会より3.2%ポイント増えた8.3%と集計された。

中央委員及び候補委員は22日、人民大会堂で17期中央委員会の第1次全体会議を開き、9人の政治局常務委員と総書記、候補委員1人を含む25人の政治局委員、中央書記処書記(7人)、中央軍事委員会主席(1人)及び副主席(3人)など第17期の党の中心指導部を選出する。



orionha@donga.com