
「用意された新人」と呼ばれる金寅敬(キム・インギョン、19)選手が「第2のゴルフ女帝」ことロレーナ・オチョア(メキシコ)選手と優勝カップを目指して対戦する。
金寅敬は24日、米ニューヨーク州ピッツフォードのローカストヒルCC(パー72)で開かれた米女子プロゴルフ(LPGA)ツアーのウェグマンズのLPGA第3ラウンドで、1アンダー71打で、通算8アンダー208打で単独2位となった。2ラウンドまで7アンダー137打で金美賢(キム・ミヒョン、KTF)選手と並んで首位タイだった金寅敬は同日、5アンダーを記録したオチョアに1打差でリードされた。
2004年に国家代表常備軍を経た後、2005年に米国へゴルフ留学をした金寅敬はアマチュア3大会の連続優勝をはじめ、USジュニアゴルフ選手権大会を制覇しながら有名になった。昨年にプロ転向を宣言した後、ヒューチャースツアー・クォリファイスクール、LPGAツアークォリファイスクールでも首位を占め、マスコミの注目を受けた。プロ最高成績は5月に開かれたコーニングクラシック4位。
金寅敬は「オチョアが素晴らしい選手だということはよく知っているが、最善を尽くせば、後悔することもない」と話した。金美賢は同日3打下回り、4位タイ(4アンダー・212打)に落ちた。
why@donga.com






