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検察、三星物産の本社を押収捜索

Posted June. 22, 2007 03:23,   

再開発や再建築の不正を捜査しているソウル中央地検・刑事8部(徐範政部長)は、京畿道城南市盆唐区書峴洞(キョンギド・ソンナムシ・プンダング・ソヒョンドン)の三星(サムスン)プラザビル内の三星物産の建設部門の本社事務所を21日、押収捜索した。

検察は、同日午前11時ごろから1時間余りかけて、検事1人と捜査官8人で三星物産側の再開発関連書類やコンピューターのハードディスクなどを確保した。

ソウル中央地検の朴𨩱俊(パク・チョルジュン)第1次長は押収捜索直後、「三星物産と関連した再開発の不正の証拠を集めるために本社を押収捜索した」と語った。

これに先立って、検察は今年2月、ソウル城北区吉音(ソンブクグ・キルム)8区域の再開発施工社である三星物産の城北事業所を押収捜索した。

検察は当時、押収物を分析する過程で、三星物産側が吉音8区域の整備事業組合長のチョン某(65、逮捕)容疑者に、再開発組合長選挙直後の05年8月と9月に、億台の金品を選挙資金の名目で手渡したというメールを確保した。

三星物産・城北事業所職員のメールには、「組合長選挙を控えた00年0月0日頃、チョン氏に億台の金品を提供したが、これはどのような法律に違反しているのか」などを諮問し、法律専門家である某氏が、「法的に問題がある」と返信した内容が含まれていることが分かった。

検察はそれ以来、三星物産側が城北区吉音8区域のみならず、他の地域再開発組合にも金品を提供したかどうかを確認するため、関係者のメールを押収捜索し、口座の追跡を通じて資金の流れを確認してきた。

検察は本社の押収物の分析が終わりしだい、三星物産の関係者たちを相次いで召喚し、取り調べを行う方針だ。



needjung@donga.com