金升淵(キム・スンヨン)ハンファグループ会長の「報復暴行事件」捜査と関連した外圧疑惑を捜査しているソウル中央地検特別捜査チームは8日、同事件が発生した後、李宅淳(イ・テクスン)警察庁長官が高校同窓の柳時旺(ユ・シワン)ハンファ証券顧問らとゴルフをしたという疑惑に関連し、ハンファグループ所有のゴルフ場3ヶ所を押収捜索した、と明らかにした。
検察は7日午後、京畿道龍仁市(キョンギド・ヨンインシ)プラザGC、江原道春川市(カンウォンド・チュンチョンシ)ジェードパレスGC、束草市・雪岳(ソクチョシ・ソラク)プラザGCへの押収捜索を行い、予約者リストと防犯カメラに収録されたテープなどを入手し、警察幹部らとハンファ関係者らが捜査が行われている時期にゴルフをしたかどうかを確認中だ。
先月4日、国会・行政自治委員会で野党ハンナラ党の李相培(イ・サンベ)議員は、「李庁長と柳顧問が今回の事件が発生した後、電話で連絡を取り一緒にゴルフをしたという情報を入手した」と述べた。検察は1日、柳顧問の自宅と事務室への押収捜索を行うなど李庁長が今回の事件に関連して高校同窓の柳顧問から依頼を受けたことがあるかについて取り調べてきた。
検察はまた、8日午前に同事件に関連した参考人の自宅1ヶ所を追加で押収捜索したと伝えた。一方、金会長の報復暴行事件を捜査したカン・デウォン前ソウル南大門(ナムデムン)警察署捜査科長はこの日「先月、警察が自宅と事務室を押収捜索した当時に何も出てきたものがなく、新しい疑惑が浮上したわけでもないのに、7日、検察が再び自宅への押収捜索を行ったのは人権侵害だ」とし、国家人権委員会に陳情する予定だと語った。
will71@donga.com creating@donga.com






