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金妍兒「浅田より先に演技できて嬉しい」

Posted March. 22, 2007 03:03,   

「自分のほしかった番号を選ぶことができました」

07年東京世界フィギュア・スケーティング選手権大会に出場している金妍兒(キム・ヨンア、17、軍浦市修理高校、写真)の顔が久しぶりに明るくなった。けがと共に苦しい戦いを繰り広げながら23日の女子シングル出場を準備している金妍兒が21日、出場の順番を決める抽選で自分の好きな順番に当たったため。

金妍兒のショート・プログラム演技の順番はBグループ23人のうち14番目で、ライバルである米国のキミ・マイスナー(13番目)より後であり、日本の浅田真央(20番目)より先だ。

今大会の最も強力なライバルは前大会優勝者であるマイスナーより浅田だと見ている金妍兒は、浅田に先立って演技できるようになったことを喜んでいるようだ。金妍兒は、「浅田の演技に気を取られず、気楽にすべれるようになった」と話した。

金妍兒は去年12月、シニア・グランプリ・ファイナルでも浅田より先に演技を行い、優勝した。浅田は金妍兒の演技に負担を感じて自ずと崩れてしまった。

一方、国内シニア・フィギュア唯一の男子選手、李ドンフン(20、三育大学)は、フリー・スケーティング出場が事実上難しくなった。李ドンフンは、同日、東京体育館で開かれた男子シングル・ショート・プログラムで自己歴代最高点数である42.00点を獲得したものの、フリー・スケーティングへの出場が認められる24位以内に入れなかった。李ドンフンは03年と04年、世界選手権でもショート・プログラムで33位、31位にとどまった。



kimsk@donga.com