
李カンソク(22・議政府市役所)の500m世界新記録達成で盛り上がった07国際スケート競技連盟(ISU)スピード・スケート世界種別選手権大会で、韓国選手らが連日、善戦している。
11日には、韓国スピード・スケートのリーダーである李ギュヒョク(29・ソウル市役所)と女子短距離のホープ、李サンファ(19・韓国体育大)が、男子1000mと女子500mで韓国新記録を立てた。
李ギュヒョクは、米ユタ州ソルトレイクシティ五輪オーバルで開かれた1000mレースで、1分07秒51で3位になった。同記録は05年11月、自分が立てた韓国記録1分08秒16を、16カ月ぶりに0.65秒短縮させたもの。
世界記録(1分07秒03)保有者である「黒い弾丸」シャニー・デービス(米国)が、1分07秒28で優勝を占め、デニー・モリスン(カナダ)が1分07秒30で銀メダルを首にかけた。
李サンファは女子500m1次レースでは37秒81で決勝ラインを通過、自分が持っていた従来の韓国記録(37秒90)を0.09秒短縮した。しかし、2次レースで、38秒02にとどまり、1次、2次の合計点数で75.830点となり4位にとどまった。
イェニ・ウォルフ(ドイツ)が1、2次レースの合計点数74.420点で金メダルを取り、先月の長春冬季アジア大会女子500m金メダルリストの王濛(中国)が74・530点で2位。ウォルフは500m2次レースで37秒04を記録し、世界記録を0.18秒短縮した新記録を立てた。
李サンファは12日、女子1000mでも韓国新記録に挑戦する。
kimsk@donga.com






