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発効10ヵ月で貿易黒字急増 韓国−シンガポール間のFTA

発効10ヵ月で貿易黒字急増 韓国−シンガポール間のFTA

Posted March. 02, 2007 07:02,   

昨年3月、韓国—シンガポール間の自由貿易協定(FTA)の発効以来、シンガポールへの韓国の輸出が大幅に増え、対シンガポール貿易黒字も急増したことが分かった。

1日、財政経済部によると、韓−シンガポールFTA発効以来10ヶ月(06年3〜12月)間の韓国のシンガポールへの輸出額は81億200万ドルで、発効前の10ヶ月(05年5月〜06年2月)間の67億5700億万ドルより19.9%増加した。

一方、韓国がシンガポールから輸入した金額は、発効前の10ヶ月間は47億3400万ドルだったが、発効後の10ヶ月間は49億4300万ドルで、4.4%の増加に止まった。これを受け、発効前の10ヶ月間は20億2300万ドルだった韓国の対シンガポール貿易収支の黒字規模は、発効後の10ヶ月間で31億5900万ドルを記録し、56.2%も増えた。

また、シンガポールの韓国への投資額は、発効前は3億1400万ドルだったが、発効後は4億4300万ドルで41.1%増加し、韓国の対シンガポール投資額は4億100万ドルだったのが3億1800万ドルへと、20.5%減少した。

また、発効以降は、両国間の訪問者数も増えている。

昨年、シンガポールを訪れた韓国人は計45万4700万人と05年より24.8%増え、韓国を訪れたシンガポール人は05年6万4800人から、去年は7万1000人と9.6%増えたことが分かった。



sanjuck@donga.com