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東部グループ、「半導体中心」事業体系への再編に乗り出す

東部グループ、「半導体中心」事業体系への再編に乗り出す

Posted February. 22, 2007 03:42,   

東部(トンブ)グループの金俊起(キム・ジュンギ)会長が事業体系の再編を通じて、経営の革新に乗り出した。

東部グループは素材と化学、サービス、金融の4つの分野に分かれている現在の事業体系を、製造とサービス、金融の3分野に統合する作業を進めていると、21日、明らかにした。

東部グループ関係者は、「素材や化学を製造分野に統合して相乗効果を高めるための措置」としながら、「最近、化学分野の東部韓農(ハンノン)と素材分野の東部エレクトロニクスを合併することにしたのもこうした作業の一つだ」と語った。

現在、東部グループは素材分野(東部製鋼、東部エレクトロニクス)や化学分野(東部韓農、東部精密化学)、サービス分野(東部建設、東部エンジニアリング)、金融分野(東部火災、東部生命の6社)に分かれており、構造調整本部格の(株)東部や情報通信会社の東部情報技術が各系列会社を支援する形を取っている。

東部グループの事業体系再編は財界10位圏内で、規模が似ている錦湖(クムホ)アシアナや斗山(トゥサン)グループなどが買収合併を通じて規模を拡大し、未来成長動力の発掘にも成功したのに比べ、東部グループは相対的に低迷している現状を打開するためのものと解釈できる。

すなわち、東部グループが新成長動力として採択した半導体関連事業を集中的に育成するために、これに適合した形に事業体系を再編する作業を進めているという。

実際に、東部エレクトロニクスは最近、国内半導体設計専門会社のトマトLSIを買収するなど、半導体関連分野の競争力強化に力を入れてきた。東部韓農と東部エレクトロニクスの合併会社は半導体工場の材料分野などを育成し、電子材料事業の売り上げの割合を持続的に引き上げる計画だ。



buddy@donga.com