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「北朝鮮核問題の最終解決は統一後に可能」

「北朝鮮核問題の最終解決は統一後に可能」

Posted February. 20, 2007 07:21,   

▲韓半島関連〓2020年までに実現の可能性が高い韓半島の統一は、北東アジアの戦略の均衡を再編するだろう。北朝鮮の不安定による変化は、大量破壊兵器の統制をさらに困難にさせ、韓国に大きな負担を与え、韓国の民主制度と経済繁栄を危険に陥れる可能性もある。

北朝鮮が2020年まで核武装を強化し続ける可能性を排除できず、最終的な解決は、統一が実現した後に、旧ソ連崩壊後にウクライナの核問題が解決された方法で履行される可能性が高い。

韓国政府は、北朝鮮の核兵器よりも韓半島の不安定性をより大きな脅威に感じている。脅威に対する評価の面で、米国や日本より中国と同じ立場に立っているのだ。これは、韓国内の改革マインドの386世代と「民主主義の成熟分裂過程(maturation)」を反映するものだ。

韓米自由貿易協定(FTA)交渉に対する韓国内の支持は減少傾向にある。農業と自動車部門での利害関係は韓国政府に強い圧力を加えており、その結果、韓国政府は意欲を失いつつあるようにみえる。

韓米FTAが決裂する可能性が高まるもようだが、もしそうなれば、始めないよりももっと悪くなるだろう。韓米FTAが決裂すれば、韓米同盟の価値に対する認識にも影響を及ぼし、米国内で保護貿易主義が拡散するだろう。