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スポーツスターと芸能人、「厳しい時期に会って、絆を深める」

スポーツスターと芸能人、「厳しい時期に会って、絆を深める」

Posted February. 17, 2007 07:26,   

「コリアン特急」朴賛浩(34、ニューヨーク・メッツ)と「言ってくれ」「電話番号」などの歌をヒットさせたヒップホップグループ「ジヌション」のション(35、本名はノ・スンファン)。ションは1991年に友達の紹介で漢陽(ハニャン)大学の野球場で朴賛浩に初めて会ってから、これまで友情を築いてきた。

ションは「ソテジと子供たち」のバックダンサーとして、朴賛浩は1994年、米大リーグに直行したものの、17日ぶりにマイナーリーグに送られて2年間、涙のハンバーガーを食べた記憶を持っている。しかし、このような困難を乗り切る時に、お互いが大きな力になった。ションは朴賛浩がマイナーリーグに降格された時、競技場を訪れて応援軍になってあげた。大リーグに復帰した朴賛浩は自分が登板する日、競技場でジヌションの音楽を流して「間接広報」に積極的だった。

1月に「ライオンキング」李承鎏(イ・スンヨプ、31、読売)の母親が亡くなったとき、大邱(テグ)の殯所を離れずに悲しんだ人がいる。人気MCの金ジェドン(33)だ。2人は義理の兄弟だ。2人はお互いについて「恋人同士と変わらない」と言っている。それぞれのスケジュールがきつくても、ほとんど毎日電話をして安否を尋ねるほど。金ジェドンは1999年、大邱球場で李承鎏に初めて会った。野球場のイベントを進行する無名のMCと三星(サムスン)の本塁打者は夕食を共にしながら言葉が通じ、親しくなった。金ジェドンを実の兄貴のように思っている李承鎏と、李承鎏の悲しみを自分のことのように思う金ジェドン。彼らの出会いが美しいわけだ。

プロバスケットボール・オリオンスの金スンヒョンは、28歳で同い年の映画俳優、李ジョンジンと義兄弟のような仲だ。2人は難しい時期に初めて絆を結んだだけあって、その友情が深いばかりだ。金スンヒョンは東国(トングク)大学卒業予備生だった2000年、ある会合で李ジョンジンに初めて会った。当時、金スンヒョンは優れた腕にもかかわらず、知名度が低く、プロ入団を控えて不安な状況で、李ジョンジンも活動が多くなく、たまにモデルとして働くだけだった。李ジョンジンはバスケットボールマニアで、芸能人バスケットボール団で主力で活動するほど長けた腕を持っていて、金スンヒョンともすぐ仲良くなった。



beetlez@donga.com kjs0123@donga.com