Go to contents

プロバレーボール、23日から100日間の熱戦に突入

プロバレーボール、23日から100日間の熱戦に突入

Posted December. 19, 2006 03:01,   

「ドーハから吹いてきた熱い熱気を国内のバレーボールコートに再現する」

国内プロスポーツの中で最も遅く、2005年にスターとしたプロバレーボールが盛り上がっている。他のプロ球技種目がアジア大会「ノーメダル」で沈んでいるのに対して、男子バレーボールは「万里の長城」中国を下して金メダルを獲得し、2連覇を達成したからだ。

プロバレーボール06〜07Vリーグが23日、男子部のLIGと大韓航空の亀尾(クミ)開幕戦を皮切りに、100日間の「スパイクの饗宴」に突入する。24日にはソウル蚕室(チャムシル)学生体育館で、昨季のチャンピオン決定戦で激突した昨季王者の現代(ヒョンデ)キャピタルと三星(サムスン)火災が公式の開幕戦を行う。

男女部いずれも6ラウンドで、アマチュアチームの韓国電力と尚武(サンム)が招待されている男子部(6チーム)は、チーム当り30試合、女子部(5チーム)はチーム当り24試合ずつ行い、ポストシーズンを含めて来年4月2日(チャンピオン決定戦が第5戦まで行われる場合)まで長期のレースに入る。

●ドーハのヒーローたちが戻ってきた

男子バレーボール代表は、ドーハ・アジア大会でシード配当をもらって、準々決勝から決勝戦まで3試合を戦った。あいにく、試合ごとに勝利の主役の所属チームがそれぞれ違う。

02年釜山(プサン)大会決勝の相手だったイランとの準々決勝戦で最多得点(17点)を上げて、勝利を牽引したのは「褐色爆撃機」のシン・ジンシク(三星火災)、カタールとの準決勝戦最多得点(21点)は「スカットミサイル」のフ・インジョン(現代キャピタル)だった。中国との決勝戦では李ギョンス(LIG)が20得点を上げた。そのヒーローたちが、これからは所属チームに戻って一歩も譲れない対決を繰り広げる。

●ルーニの対抗馬、各チームが獲得

05〜06シーズン最高のプレーヤーは、現代キャピタルの外国人選手ショーン・ルーニだった。甘いマスクに他の選手より20センチほど高い位置から放つ強力なスパイクでチームを優勝に導き、人気を集めた。

レフトルーニが再び国内コートに定着すると、相手チームはいずれもルーニとネットを挟んで対敵できるライトポジションの選手らを迎え入れた。LIGはルーニの米国ペッパーダイン大学時代のルームメートであるカナダ国家代表出身のプレディ・ウィンターズを獲得し、三星火災と大韓航空はジャンプ力の優れたブラジル選手に「打倒ルーニ」のミッションを任せた。

女子部も今季から外国人選手を選び、一層優れた競技力を披露する予定だ。

●迫力満点、楽しみ倍増

韓国バレーボール連盟(KOVO)は、今季はバレーボールのファンがさらに興味を感じられるようにルールを見直した。女子部は外国人選手の登場と共に、試合が単調になる原因になった無制限バックアタック2点制がセット当たり2回に制限される。

女子選手のユニホームはキューバ代表のように袖のない上着とホットパンツスタイルに変わった。韓国電力と現代建設はフランチャイズを馬山(マサン)から水原(スウォン)に乗り換えた。



jeon@donga.com