○…ドーハ・アジア大会組織委員会(DAGOC)が参加選手たちに、「ドーピング注意報」を発令した。
DAGOCは28日、今回の大会から、歴代最高水準の禁止薬物反応検査を実施する計画だと発表した。特に、入賞者に限って尿検査だけをしてきた慣例を破り、競技前に、無作為に選手を指名し、血液採取によって検査することにした。これに対し、泰陵(テルン)選手村の関係者は、「10月から、40日あまりにわたって、すべての代表選手を対象に薬物検査をしたが、陽性反応者は一人も出なかった」と述べ、韓国選手団にはこれといった問題がないと予想した。
○…16年夏季五輪を東京に再び誘致しようとする日本が、誘致競争相手であるカタール・ドーハで本格的な広報戦に乗り出した。日本の林選手団長は28日、「今回のアジア大会が初の国際的な広報舞台で、我々にはいい機会になるだろう。ドーハに豊富な資金があるとすれば、我々は人的資源が勝れている」と述べた。林団長はまた、「この大会で50個以上、あるいは前回の大会よりもたくさんの金メダルが取れるよう望んでいる」と述べた。日本は02年釜山(プサン)アジア大会で44個の金メダルを取り、韓国に続き総合第3位につけた。
○…DAGOCは28日から毎日、メイン・メディアセンター・コンファレンスルームで、その日の重要なスケジュールについて、メディア・コンファレンスを実施することにした。世界各国の記者たちが参加する同コンファレンスでは、韓国語をはじめ、アラビア語、英語、中国語、日本語、ロシア語の6言語の通訳サービスが提供される。今回の大会には、アジア45カ国が参加した。
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