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金炳賢、ミルウォーキー戦で最多回投球記録更新

金炳賢、ミルウォーキー戦で最多回投球記録更新

Posted August. 04, 2006 03:20,   

「韓国型原潜」金炳賢(キム・ビョンヒョン、27、コロラド)が恐ろしく進化している。金炳賢は7月29日、サンディエゴとのホームゲームで99年デビュー以後、自分の最多イニング投球記録の7と3分の2イニングを投げ、1失点で押え、勝利投手になった。

そしてわずか5日後の3日、ミルウォーキーとのホームゲーム。金炳賢は再び自分の一試合最多イニング投球記録を更新し、シーズン7勝(6敗)を達成した。8イニング間四球と身体に当たるボールを1つも許さないまま、7安打1失点の完璧な投球。しかも、金善宇(キム・ソヌ、コロラド)ともみ合ったことのある日本人投手の大家友和(30)との先発対決での完勝だった。

金炳賢は、「投手のお墓」として悪名高いクアーズ・フィールドで、今年7勝の中で5勝を勝ち取った。シーズン平均自責は4.57だが、クアーズ・フィールドでは2.75しかならない。歴代クアーズ・フィールド最小平均自責(81イニング以上)記録保有者のデーニ・スタック(02年3.21)をしのぐ数値だ。

最近、不振に陥っていたコロラド打線は、1回から4安打とビーンボール1つを含めて4得点して、金炳賢に力を与えた。金炳賢も2回、大家を相手に右翼手前の安打を奪った。

7回まで無失点で好投した金炳賢は8回、トニー・グラファニノにタイムリーヒットを打たれて得点を許した。コロラドの8−2の勝利。

一方、腹痛と貧血の症状で負傷者リストに上がっている朴賛浩(パク・チャンホ、33、サンディエゴ)は4日、輸血を受ける予定だ。トッド・ホチスン・チームトレーナーは、「状態は好転してはいるが、依然として良い状況ではない。腸出血はとりあえず止まったが、どうして出血が起きたか訳が分からない」と話した。



uni@donga.com