韓国最初の女性体育大会として始まった全国女子庭球大会が、今年からは男子選手にも門戸を開いた。10日、京畿道安城市(キョンギド・アンソンシ)総合運動場テニスコートで開幕する第84回東亜(トンア)日報旗全国庭球大会(東亜日報社主催、大韓庭球協会・安城市主管)。
同大会は韓国女性スポーツ発展の土台になったことに次いで、今回は男子部まで新設されることになって、韓国テニスの真の「メジャー大会」になった。最大の関心事は、女子一般部で農協が3年連続優勝を達成できるかどうか。00年3連覇を達成した農協は、厚い選手層を武器にタイトル防衛に自信を示している。
農協に対抗するホームコートの安城市役所は、過去3年間、準優勝に止まっている為、雪辱を期している。安城市役所は3月の会長盃では、農協を抑えてトップに立った。
個人戦では農協の金ジウンと安城市役所の金ギョンリョンの自尊心をかけた対決が見物だ。日本に留学していた金ジウンは04年以後、2年ぶりのシングル優勝カップを狙う。今年の会長盃で3冠王に輝いた金ギョンリョンはダブルス6連覇の野望を夢見ている。
男子実業部は達成(タルソン)郡庁、聞慶(ムンギョン)市役所、利川市役所が大会初チャンピオンを争う優勝候補に挙げられる。14日まで5日間の熱戦が繰り広げられる中、小等、中等、高等、大学、一般、婦女、新人婦女部など女子8部と男子一般部で、53のチーム400人余りが優勝を争う。06ドーハアジア競技大会代表選抜を兼ねているため、「太極マーク」に向けた競争も白熱する見通しだ。
テニス強国日本から、サンライフ女子実業チームと就実中学校も出場して、友情の韓日戦を繰り広げる。
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