Go to contents

チャンスに強い男、安貞桓がデビュー弾

Posted May. 05, 2006 03:18,   

「大詰めに強い男」

安貞桓(アン・ジョンファン、30、デュースブルク)が、サッカー韓国代表のディック・アドフォカート監督が見守る中、ドイツのプロサッカー・ブンデスリーガでのデビューゴールを決めた。

4日、デュースブルクで行われたベルダー・ブレーメンとのホーム試合。安貞桓としては今年2月18日のレバクーゼン戦以後76日ぶりの先発出場だった。

そして、チームが0−3でリードされていた前半41分、安貞桓のゴールが入った。アレキサンダー・ブゲラがGKを交わして安貞桓にパスすると、ゴールに駆け寄りながら軽く右足でゴールに押し込んだ。

これで安貞桓は、ブンデスリーガで1ゴール1アシストを記録し、イタリア・セリエAとフランス・プロサッカーに続いてドイツでも、欧州の3リーグでゴールを入れた初の韓国人選手となった。

アドフォカート監督が現場での「最後の点検」をしているところだったので、このゴールはより輝いた。

アドフォカート監督が初めて現地を訪問した今年3月18日、安貞桓はフランクフルトと戦で、後半1分に途中出場したが、これといった活躍はできなかった。アドフォカート監督は、「失望した」と言い、4月1日にはウォルフスブルグ戦にベルベク・コーチが訪れた時も、後半21分に途中出場したがプレーは依然として振わなかった。

しかし、3度目で最後のテストで爽やかなゴールを入れ、監督の目にも留まった。

しかし所属チームのデュースブルクは3−5で負け、4勝17敗11引分け(勝点23)で、リーグ最下位の18位を脱せず、残った試合と関係なく2部リーグへの降格が決まった。



jaeyuna@donga.com