「美賢のように優勝も、愛もしたいです」
韓国ゴルフの看板スター、朴セリ(29、CJ)が長年のスランプから脱し、久々に笑顔を取り戻した。
1日に終わった米女子プロゴルフ(LPGA)ツアー、ギン・クラブズアンドリゾーツ・オープンで、2年ぶりに「トップ10」入りし、忘れてしまった自信感を回復したからだ。
朴セリは、この大会で優勝した同じ年の金美賢(キム・ミヒョン、KTF)の再起を誰よりも喜んだ。
●2年ぶりにトップ10入り…「感覚が戻った」
朴セリは、所属会社CJを通じ、米国オーランドの自宅で行われたインタビューで「美賢がうまくやった。美賢が優勝して涙を流すのを見たが、私であっても泣いたはず」とし「私も故国のファンに明るい声を聞かせることができるという希望を得た」と話した。
朴セリはまた、「優れた後輩たちが多く出てきて、私と美賢のような同じLPGA1世代の韓国選手たちがこのまま消えるのではないかと心配した」と付け加えた。
同じく結婚年齢を迎えた金美賢が、今回ボーイフレンドの応援を受けたことについて、朴セリは羨ましい表情を見せた。
「この1、2年間、ボールがよく当たらなくて辛い時に父親、母親でない第3の誰かが切実に必要だったんです」
●美賢のように応援してくれる男は?
現在、付き合っている人がいないという朴セリはしばらく運動に専念しなければならないので、ボーイフレンドが現われるまで待つと話した。
今大会で良い成績を出した秘訣は、普段40%台にとどまったドライバーのフェアウェー安着率が70%近くに上がったためという。朴セリは「ドライバーがフェード球質なのに無理してまっすぐ打とうとしてミスショットが多かった」とし「気楽に私の球質とコースに合わせて攻略したら結果が良かった」と話した。
●LPGA韓国勢1世代の復活を夢見て
今週、SKテレコムオープンで性対決を行うミシェル・ウィー(ウィ・ソンミ、17)についても関心を示した。「ソンミ、試合始まったんですか」と聞く朴セリは「親しい後輩である金デソプと同じ組だと聞いたが、負担になるかもね。おもしろそう」と期待感を示した。
朴セリは2003年10月、KPGAツアーSBS最強戦で性対決を行い、カット通過に続き、10位タイを占めた。今週1週間は休んで、来週ミケロブウルトラオープンに出場する朴セリは「不振が長かっただけに以前の姿に戻るためにもっと頑張ります」と念を押した。
kjs0123@donga.com






