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ウィーが野球場を訪れた理由は?

Posted May. 01, 2006 03:35,   

ミシェル・ウィー(17)がドライバーの代わりにバットを握った。

プロ野球SK—斗山(トゥサン)の試合が行われた30日の仁川文鶴(インチョン・ムンハク)競技場。4日、仁川スカイ72GCで開幕する韓国プロゴルフSKテレコムオープンで性の対決をするため、29日に韓国入りしたミシェル・ウィーは、練習打撃と試球式に参加するため、野球場を訪れた。

午前のゴルフ練習ラウンドのため、予定の時間より40分遅れて登場したミシェル・ウィーは、183センチの大きな身長に白いユニホーム姿で約2万人の観衆に熱く歓迎された。

背番号は54番。18ホールで全てバーディーを取った時に出る「夢のスコア」54打を象徴するもの。

子供の時、ミシェル・ウィーは人の家の庭に本塁打を打ち込んだこともある。野球であれゴルフであれ、遠くへ打つことには自信があった彼女だが、10年ぶりに握ったバットは、最初ぎこちなく見えた。SKの主将、金ジェヒョンが投げた球を、その都度空振りした。

しかし、練習の繰り返しで昔の感覚を取り戻したミシェル・ウィーは、SKチェ・テウォン・コーチとの実戦打撃では、「本塁打を打て」というファンの熱烈なエールの中で、鋭い直線打球を数回放ち、周囲を驚かせた。チェ・コーチは、「フォームも良く、よくやった」とし、「普通の人なら球を当てることもできなかったはず」と話した。

一方、ミシェル・ウィーは前日、高麗(コリョ)大学と延世(ヨンセ)大学医療院に恵まれない子供の手術費に使ってほしいと、1億5000万ウォンやMP3、カバンなどを寄贈した。



kjs0123@donga.com