「わぁ！星の国だ」

「星が見えるの。あなたはこれから星を見ることができる。生きる希望もきっと見える。あなたの希望は、すなわち私たちの希望だわ」。病と戦いながら星の国を夢見た李テヒョン君が１２日、韓国メーク・ア・ウィッシュ財団のボランティアからもらった天体望遠鏡をのぞきこんでいる。

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