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現代—北朝鮮、金剛山観光特区開発合意

Posted February. 11, 2006 06:33,   

金潤圭(キム・ユンギュ)前現代峨山(ヒョンデアサン)副会長の退任問題でギクシャクしていた北朝鮮と現代峨山が、金剛山(クムガンサン)を観光特区として一緒に開発することで10日合意した。

これを受け、遅々として進まなかった金剛山観光事業に一気に弾みがつき、開城(ケソン)観光と白頭山(ペクトゥサン)観光事業も進展が見込まれる。

現代峨山はまた、協力会社の職員が金剛山観光地域で起こした交通事故に対し、40万ドル(約4億ウォン)を事故補償金として支給することで北朝鮮側と合意した。

尹萬俊(ユン・マンジュン)現代峨山社長は2泊3日の北朝鮮訪問を終了し10日、江原道固城郡(カンウォンド・コソングン)の韓国側出入り事務所(CIQ)を通じて帰還した後、記者たちにこのような内容の合意文を発表した。

北朝鮮は金前副会長の退任以後、尹社長を「野心家」と決めつけ、対話パートナーとして認めておらず、北朝鮮入りも許可していなかった。しかし、今回の交渉を通じて尹社長を認めたものと受け止められる。

尹社長は発表文を通じ、「昨年7月玄貞恩(ヒョン・ジョンウン)現代グループ会長が、金正一(キム・ジョンイル)総書記に会って合意した内金剛(ネクムガン)の下見を3月末または4月はじめに北朝鮮側と共同で行う予定だ」と明らかにした。



yhchoi65@donga.com