
15日、カンボジアの首都プノンペンのソンボクチャプ地区で、韓国人大学生の李ソンア(カトリック大学)氏が子供たちの顔に絵を描いている。ソンボクチャプ地区はプノンペン最大の貧民村のひとつ。ここに住んでいる子供の半数以上がエイズ感染者と推定されている。
ditto@donga.com
15日、カンボジアの首都プノンペンのソンボクチャプ地区で、韓国人大学生の李ソンア(カトリック大学)氏が子供たちの顔に絵を描いている。ソンボクチャプ地区はプノンペン最大の貧民村のひとつ。ここに住んでいる子供の半数以上がエイズ感染者と推定されている。