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朴智星のPSV、モナコ戦引き分けでも欧州8強

朴智星のPSV、モナコ戦引き分けでも欧州8強

Posted February. 23, 2005 22:45,   

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「右サイドから脅威的な攻撃プレーを展開した朴智星(パク・チソン)の貢献が大きかった」

PSVアイントホーフェンのフース・ヒディング(59)監督がまたも朴智晟をほめちぎった。勝利の第一貢献者として、決勝ゴールを決めたブラジル出身のアレックスではなく、朴智星を名指ししたのだ。朴智星に対するヒディング監督の愛情はそれほど深いという証拠。

23日、オランダのアイントホーフェン・フィリップススタジアムで行われた2004〜2005欧州サッカー連盟(UEFA)チャンピオンズリーグ決勝トーナメントのPSVアイントホーフェン対ASモナコ(フランス)の1回戦。

アイントホーフェンは前半8分、アレックスのヘディング決勝ゴールを最後まで守り、1−0で勝利した。これでアイントホーフェンは、来月10日に行われるモナコとの遠征試合で引き分けても8強に進出することになった。ホームアンドアウェー方式で行われるチャンピオンズリーグ・トーナメントは、同率になった場合、得失点差、遠征多得点順で、8強進出チームを選ぶ。

朴智星と李栄杓(イ・ヨンピョ)の2人の韓国出身選手が大活躍しているアイントホーフェンは、最近上昇ムードに乗っている。オランダプロリーグで17勝4分1敗と単独首位を守っており、欧州最強のプロサッカーチームを争うチャンピオンズリーグでも8強進出を目の前にしているのだ。ヒディング監督とアイントホーフェンは1988〜1989シーズン・チャンピオンズリーグとオランダリーグ、FAカップ優勝を総なめした履歴があるが、以後16年ぶりに再び全盛期を迎えている。

一方、欧州チャンピオンズリーグ最多優勝(9回)の記録を持っている無敵軍団、レアル・マドリード(スペイン)は、ユベントス(イタリア)を1−0で破り、通算10回優勝に一歩近づいた。最近三男のクルースが誕生した美男スター、デービッド・ベッカムは、前半31分、フリーキックでイバン・エルゲラのヘディングの決勝ゴールにアシストを記録してファンから拍手喝采(かっさい)を浴びた。

ドイツの「戦車軍団」バイエルン・ミュンヘンは、イングランド・プレミアリーグで最近トップを走っているアーセナルを相手に3−1で圧勝し、8強進出の足場を固めた。



權純一 stt77@donga.com