李憲宰(イ・ホンジェ)副首相兼財政経済部長官が1日、来年度は5%の経済成長率を達成できるが、場合によっては成長率が4%をやや上回る程度に下落する可能性もあると述べ、注目されている。
李副首相は同日、国会院内代表室で行われた与党ヨルリン・ウリ党の指導部と経済省庁長官との午餐懇談会で、「来年の成長率が全般的に今年より0.5%〜1%ポイントまで下がり約4.5%、場合によっては4%をやや上回る程度にまで下がる可能性がある」と述べたと、ウリ党のスポークスマンが伝えた。
李副首相は今年の成長率について、「基本的に5%達成が可能だと見ているが、今年第4四半期(10〜12月)に成長率が下がれば、4%台の成長率を示す可能性もある」と憂慮を示した。
しかし李副首相は、「政府はどうやってでも5%成長率の維持に向けて努力する。来年は少なくても40万以上の働き口を創り出すために、多角的に対策を講じて執行していくというのが、政府与党間の合意事項だ」と強調した。
孔鍾植 kong@donga.com






