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「大舞台は任せろ」現代の鄭鏜台、名誉挽回を図る

「大舞台は任せろ」現代の鄭鏜台、名誉挽回を図る

Posted October. 21, 2004 23:44,   

年俸7億4000万ウォンで国内プロスポーツ選手の中で1位。成績は7勝14敗、防御率5.00。この程度では、出る言葉がないのが当然。1勝当たり1億ウォンになるわけだから。

今年になって急にプロ野球の「高コスト低効率」の代表的なケースになった現代(ヒョンデ)の鄭鏜台(チョン・ミンテ、35)。彼が今年、三星(サムスン)との韓国シリーズを迎える覚悟は格別だ。今シーズン、終始「頭を下げた男」だったが、ポストシーズンでは必ず名誉を挽回すると意気込んでいる。

鄭は、「レギュラシーズンが終った後、韓国シリーズに備えて絶えず訓練し自信を取り戻した。投球のバランス調節も終っており、コンディションも良い。優勝に向けて頑張りたい」と話した。

今シーズン、ペナントレースの成績が振るわず、対三星戦の成績も良くない。4試合を先発登板して、1勝1敗で防御率は6.75にもなる。本塁打も4本打たれている。

しかし、鄭鏜台はこの季節になると元気になる「韓国シリーズ男」。個人通算韓国シリーズ11試合で、6勝1敗に1点台(1.85)の防御率を誇る。1998年には2勝で防御率0.51、昨年は3勝で防御率1.69と、二度も韓国シリーズ最優秀選手(MVP)に輝いた。

ベテランの鄭鏜台は、今回が6度目の韓国シリーズ。現代の金在博(キム・ジェバク)監督が、レギュラシーズンで極度に不振だった彼を先発ローテーションに入れたのも、韓国シリーズでの強みと豊富な経験を評価したからだ。

鄭鏜台は、「三星が上がってきて良かったと思う。プロ野球の発展のためにもそうだし、私たちも韓国シリーズで対決したいと思っていた相手だ。いい勝負になるだろう」と話した。



金相洙  ssoo@donga.com