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世界の「韓商」が一堂に 26日、済州で「世界韓商大会」開催

世界の「韓商」が一堂に 26日、済州で「世界韓商大会」開催

Posted October. 13, 2004 23:05,   

ペク会長のように世界の国々で活動する韓人同胞企業家たちが一堂に会する。

26〜28日、済州島(チェジュド)で開かれる「世界韓商大会」には、各国で活動する韓人企業家1200人が参加する予定だ。特に、ペク会長のような最高経営者(CEO)級企業家30人あまりが、「リーディング最高経営者」として招請される。今回が3回目である同大会では、国内外の韓人企業間交流拡大方案などが話し合われる予定だ。

インターブルゴ(inter−burgo)・グループの権栄浩(クォン・ヨンホ)会長は、韓国の国歌である愛国歌を作曲した故・安益泰(アン・イクテ)先生が暮したスペインの家を1990年、個人のお金で買い入れて韓国政府に寄贈した「隠された善行」が遅ればせながら世の中に知られて有名になった企業家。彼は1978年、大林(デリム)水産のスペイン・ラスパルマス駐在員として働いたのが契機となって、スペインで代表的な船舶会社を育てた。1982年設立されたインターブルゴ・グループは現在、世界5カ国に船舶、ホテルなど22社に及ぶ系列社を持っている。

オーストラリアの衛星打ち上げ企業「アジア太平洋宇宙センター(APSC)」の権鎬ギュン(クォン・ホギュン)会長は、大田(テジョン)駅で切符売り員として勤めていた1984年、オーストラリアに留学に行って、掃除用役業などをしてお金を集めた。偶然、衛星打ち上げ事業を推進するオーストラリア企業に投資したのが契機となって、人工衛星打ち上げ事業に参加するようになった。APSCは赤道近くのインド洋・クリスマス島700万坪に、3億5000万ドルを投資して、民間衛星打ち上げ場を建設中だ。

アムベックス・ベンチャー・グループの李鍾文(イ・ジョンムン)会長は米シリコン・バレーでアメリカンドリームを成し遂げた代表的なベンチャー企業家。(株)鍾根堂(ジョングンダン)の設立者である李鍾根(イ・ジョングン)氏の弟である彼は、米国に行って、55歳の1982年、シリコン・バレーにコンピューター・グラフィックカード製造業者である「ダイヤモンド・マルチメディア・システム社」を立てた。彼は1995年、同社を職員たちに譲って、69歳にまた、アムベックス・ベンチャー・キャピタルを立てるなど旺盛な活動を続けている。

カザフスタンのドスター・ホルディング・グル−プのチェ・ユリ会長は1988年、旧ソ連のボクシング国家代表チーム監督として初めて韓国の地を踏んで以来、祖国の発展に深い印象を受けた。その後、韓国企業家をカザフスタンに招待するなど両国の経済交流に熱心だ。彼は1990年代、アルマティ(当時カザフスタンの首都)とソウルを行き交う貿易で事業を育てて、現在は製粉、電子製品組み立て、製薬、酒類工場、カスピアンバンクなどを持ったグループのトップになった。彼は現地で高麗(コリョ)人協会長をしたこともある。

インドネシアのコリンド・グループの承銀鎬(スン・ウンホ)会長一家は、密林の中で「30個の系列社」を育成しながら、華僑たちが隆盛する現地で代表的な韓人企業を育てた。承会長の父親は1950年代に、木材会社であるドンファ企業を立てた後、インドネシアに現地法人も立てた。承会長は1969年に、インドネシアに行って、家業を受け継いで木材、合板、製紙などの事業を育てた。



bonhong@donga.com