イランが核技術保有の意志を明確にした。
イラン最高評議会の国家安保外交政策委員会が5日、ウラン濃縮活動を再開する案を可決したのに続き、7日にはラフサンジャニ元大統領が核技術開発を訴えた。
イラン国営通信IRNAによると、ラフサンジャニ元大統領は、「米国と欧州は我々の核技術保有を望まないが、我々はこれを保有するためにいかなる対価も支払うという覚悟をすべきだ」と主張した。
ラフサンジャニ元大統領はさらに、「人民の正当な権利(核技術開発)を放棄することは、我々に拭えない恥辱をもたらすだろう」と述べた。
イランはこれと共に、ミサイル開発も積極的に推進している。
UPI通信は7日、イラン航空宇宙機構のナセル副社長の話として、「イランが保有したミサイル『シャハブ3』の射程が、従来の1250kmから2000kmに改良された」と報じた。
イラン指導部のミサイル性能改良発言は、最近イスラエルがイランへの先制攻撃の可能性を言及した後に出されたもの。射程が2000kmなら、イスラエルが射程内に入ることになる。
朴炯準 lovesong@donga.com






