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輸出、地域と品目の偏重現象が深刻化

Posted August. 20, 2004 22:38,   

政府が輸出市場多角化戦略と輸出品目の偏重現象を解消するため、世界一流商品育成策を打ち出したにもかかわらず、輸出地域と品目の偏重現象は深まっている。

産業資源部が20日、国会産業資源委員会所属の朴順子(パク・スンジャ、ハンナラ党)議員に提出した「最近の輸出動向資料」によると、2001年から03年までの3年間、アジアと北米地域に対する平均輸出額は全体平均輸出額の69.4%を占めている。

これらの地域に対する偏重割合は01年の68.6%、02年の69.2%に続き、昨年には70.3%までに上がっている。

また半導体、自動車、無線通信器機、コンピューター、船舶など上位5大輸出品目が占める比重が、01年=38.9%、02年=42.4%、03年=43.2%で、これら品目の偏重現象が深刻だ。特に今年の上半期は5大品目の比重が44.7%となった。

一方、00年から03年までの4年間、海外投資誘致は急速に減少した。

00年に152億1700万ドルだっ外国資本の国内投資額は、01年=112億9200万ドル、02年=91億100万ドル、03年=64億6800万ドルに減少した。00年に比べて03年の外国資本の投資誘致額は57.7%が減少した。

特に、製造業の場合、00年=68億4800万ドル、01年=29億1100万ドル、02年=23億3600万ドル、03年=16億9700万ドルで、00年に比べて03年の海外投資誘致額は75.2%急減した。



朴民赫 mhpark@donga.com