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憲法裁、弾劾決定文で最後の意見調整

Posted May. 12, 2004 23:03,   

憲法裁判所は12日盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の弾劾事件決定文に対する最終検討作業と少数意見の開陳と関連して、最後の意見調整作業を行った。

同事件の主審である周善會(チュ・ソンフェ)裁判官は同日、「少数意見公開問題は、裁判官が何度も議論するなど踏み込んだ検討を重ねたが、裁判官の間で見解が食い違っているのも事実だ」とした上で、「しかし政治的考慮や裁判官の身辺の脅威などは考慮の対象ではなく、純粋に法理的な問題で接近した」と述べた。

憲法裁は判決決定文に少数意見を含める場合、裁判長が事件を説明して多数意見、少数意見を明らかにした後、最後に主文を読み上げる方式で進められると説明した。

だが、少数意見が含まれなければ、裁判長の事件説明と主審裁判官の決定理由説明に続いて、主文が言い渡されると伝えた。

憲裁の関係者は、「判決にどれだけ時間がかかるか、どんな方式で進められるかは裁判官の意見開陳水準によって異なるため、現在確定的に話すことは困難だ」と述べた。

憲法裁は14日の法廷傍聴と関連して、同日インターネットのホームページで一般人の申請を受けて、電子くじ引きを通じて一般人60人に傍聴券を当日配布する予定だ。



李相錄 myzodan@donga.com