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統一部長官「最大限の支援行う」 政府レベルで支援策協議

統一部長官「最大限の支援行う」 政府レベルで支援策協議

Posted April. 23, 2004 22:45,   

丁世鉉(チョン・セヒョン)統一部長官は23日、北朝鮮の龍川(ヨンチョン)駅爆発事件と関連し「同胞愛と人道的な観点から政府が最大限支援を行う」とし「状況の成り行きを見守ってから建設装備の支援も準備するようにする」と述べた。

政府は同日午後6時、国家安全保障会議(NSC)常任委員会議を開き、北朝鮮への人道的レベルの支援策について話し合った。会議では、△龍川駅近くの鉄道施設の修復△医薬品と生活必需品の支援△119救助隊およびボランティア派遣などが話し合われたものとみられる。

丁長官は、定例ブリーフィングで「事故地域では、医薬品や生活必需品など、緊急物資が必要になるだろうし、南北のチャンネルを通じて必要物品を把握して支援する」と述べたが、支援規模および時期については触れなかった。

丁長官はまた、ヨルリン・ウリ党の緊急常任中央委員会議に出席し「医薬品の支援と医療陣および119救助隊の派遣などに関するウリ党の意見を、政府として積極的に聞き入れるつもりだ。民間レベルの義援金の募金と国際社会の参加も訴えるようにする」と述べた。

大統領権限代行の高建(コクォン)首相はこれに先立ち「今回の事件はとても不幸な事故で、(犠牲者に)深い哀悼の意を表する」と述べた。

一方、大韓赤十字社(韓赤)は同日、「平壤(ピョンヤン)に常駐する国際赤十字社連盟(IFRC)代表団が事故のニュースを聞き、23日午前、事故現場である平安北道(ピョンアンブクト)龍川に入ったことを確認した」と述べた。

韓赤の関係者はまた「現在、平壤に滞留中である李潤求(イ・ユング)韓赤総裁が同日午前、国際電話で毛布、衣類など救護品の支援を準備するように指示した」と述べた。



崔永海 金昇鍊 yhchoi65@donga.com srkim@donga.com