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元民主党代表召喚へ 盧陣営の5億ウォン授受問題

元民主党代表召喚へ 盧陣営の5億ウォン授受問題

Posted April. 20, 2004 22:33,   

最高検察庁・中央捜査部(安大煕部長)は2002年の大統領選挙のときに、(株)プヨン会長の李重根(イ・ジュングン、拘束)氏から不法政治資金5億ウォンを受け取って、盧武鉉(ノ・ムヒョン)候補選挙キャンプに渡した疑いで、徐英勳(ソ・ヨンフン)元民主党代表を22日召喚することを20日明らかにした。

検察は、徐元代表が李会長から5億ウォンを受け取って、これを盧候補キャンプの選挙対策委員長だったヨルリン・ウリ党の鄭大哲(チョン・デチョル、拘束)議員に渡したかどうかとその経緯を調べた後、鄭議員に対する召喚日程も決めることにした。

徐元代表は2000年民主党代表を勤めた後、2001年から昨年末まで大韓赤十字社の総裁を歴任した。

また、三星(サムスン)が2002年1年間439億ウォンの無記名債券を社債市場から買い入れた情況を新たにつかんで、資金の出処を調べている。

検察は、大統領選挙当時、与野党に渡した330億ウォンの債券と2001年に集めた200億ウォンの債券など530億ウォン分をすでに確認したことがあり、三星の債券規模は計1000億ウォン台に増えた。

また、検察は、ロッテグループが1999年1月から去年10月までロッテホテルの「収入の未着品」勘定を虚偽で処理する方式で、秘密資金140億ウォンを造成して使用したことを確認した。

一方、検察は、前大統領総務秘書官の崔導術(チェ・ドスル)容疑者が検察の不法大統領選挙資金の捜査が本格的に始まる直前の2003年8月、盧大統領に大統領選挙資金の残り金3億ウォンを総選挙用に隠しておいたことを報告したという供述を確保した。

崔容疑者は、検察の調査で大統領総務秘書官を辞める直前、大統領に「大統領選挙資金が3億ウォン程度残り、譲渡性預金証書(CD)を買い入れておいた」と報告したら、「どうして指示もしていないことをするのか」と叱られた、と供述した。



jin0619@donga.com