Go to contents

. ウリ党152席、過半数超え最大政党に

Posted April. 15, 2004 01:53,   

第17代総選挙の開票結果、ヨルリン・ウリ党が国会全体議席299席のうち152席(16日午前2時現在)を得て、過半数議席の確保に成功した。ハンナラ党は121席を占めた。

特定政党が過半数議席を確保したことは1981年第11代総選挙で民政党が得て以来、23年ぶりのこと。

ウリ党は234地域区のうち129地域で当選し、△ハンナラ党100カ所△民主党5カ所△自民連4カ所△民主労働党2カ所△国民統合21は1カ所△無所属が2カ所で当選した。

比例代表の場合、全体56席の中で△ウリ党23席△ハンナラ党21席△民主労動党8席△民主党5席△自民連4席を確保するものと確実視されている。比例代表を含めた場合、民主労動党は10席を確保できるとみられる、院内3党として浮上し、民主党は9席、自民連は4席を占めるのにとどまった。よって、進歩党が解体された1960年以後、44年ぶりに進歩勢力が制度圏内に編入されることになった。

地域別には、ウリ党がソウル及び首都圏や、忠清(チュンチョン)・湖南(ホナム)地域で圧勝を収めた半面、ハンナラ党は嶺南(ヨンナム)や江原(カンウォン)地域で勝利し、東西間の票心が明分された。

女性の場合、比例代表で28人前後、地方区で10人の当選が確実視され、憲政史上初めて女性が国会議席の10%(30席)以上を占有することになった。

また、第17代総選に出馬した現役議員のうち、当選確実な議員がわずか95人に過ぎず、国会議員の約3分の2が交代する大々的な現役議員の入れ替えとなった。

第17代国会に初めて進出する議員は187人に達し、初当選議員の割合は63%に達するものと推定される。第16代総選では、273人のうち134人が初当選議員で、割合は49%だった。

開票結果、自民連の比例代表1番である金鍾泌(キム・ジョンピル)総裁、民主党の趙舜衡(チョ・スンヒョン)代表や秋美愛(チュ・ミエ)選挙対策委員長、金台植(キム・テシク)国会副議長、朴相千(パク・サンチョン)前代表、鄭均桓(チョン・ギュンファン)前院内総務、金相賢(キム・サンヒョン)議員、ハンナラ党の洪思鄹(ホン・サドク)議員、金元吉(キム・ウォンギル)議員、ウリ党の李富栄(イ・ブヨン)議員など政治大物が落選した。民主党の趙代表は同日党代表職を辞退した。

一方、ハンナラ党の鄭亨根(チョン・ヒョングン)議員、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の核心側近である李光宰(イ・グァンジェ)前大統領府状況室長、民主党の韓和甲(ハン・ファガプ)前代表、無所属の崔仁基(チェ・インギ)候補らが当選した。



yyc11@donga.com