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民主労総、政府に400億ウォン支援要請

Posted April. 02, 2004 00:08,   

全国民主労働組合総連盟(民主労総)は労働部に民主労総の本部建物の購入費400億ウォンを支援してくれることを要求する予算支援申込書を提出したと2日明らかにした。民主労総は政府の予算で建物を買い取るか建て替えて、本部と16の連盟事務室を一ヵ所に集めて、疎外階層のための施設を設ける計画だ。

政府は02年、建物の賃借補助金の名目で民主労総に9億7000万ウォンを支援しており、今年10億ウォンを支援する予定だ。一方、政府は韓国労総にソウル汝矣島(ヨイド)労総会館の敷地に建てられる予定の中央勤労福祉センターの建設費として3年間にわたって337億ウォンを支援している。

労働界の一部では、「民主労総が巨額の政府補助金を支援してもらえば、独自性が損なわれるのではないか」という反応を示しており、民主労総の予算支援要請をめぐって議論が巻き起こりそうだ。これについて労働部のノ・ミンギ労使局長は、「政府はこれまで2大労総の支援要請申請が妥当だと判断されれば、財政支援を行なってきた。民主労総の要請を検討する」と述べた。



李鍾鎡 taylor55@donga.com