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現代キャピタル、大韓航空制し待望の決勝戦行き

現代キャピタル、大韓航空制し待望の決勝戦行き

Posted March. 21, 2004 23:09,   

現代(ヒョンデ)キャピタルが大韓(デハン)航空を破って、三星(サムスン)火災とKT&GVツアー2004バスケットボール優勝を争うことになった。

現代キャピタルは21日、釜山(プサン)の社稷(サジク)体育館で行なわれた男子部プレーオフ第2戦で高卒の新人・朴チョルウ(11得点)が危機の瞬間ごとに攻撃の活路を切り開く活躍を見せて大韓航空を3—0で制した。現代キャピタルはこの日の勝利で2連勝をマーク、LG火災を2連勝で引き離した三星火災と優勝カップを狙うチャンピオン決定戦(5戦3先勝制)で激突する。

前日の第1戦で序盤2セットを奪われて苦戦した現代キャピタルだったが、金ホチョル監督は、同日勝負の賭でライトにフ・インジョンの代わりに朴チョルウを投入した。大韓航空のブロッキングが低いが正確で守備が安定しているため、パワーの落ちるフ・インジョンより朴チョルウが適格だと判断したのだ。

金監督の選択は的を射た。朴チョルウが右側で序盤から強打を打ち込むと、中央速攻はもちろん左の攻撃まで活発になる相乗効果をもたらしたのだ。センターのバン・シンボンが5ブロッキングを含めて10得点をマークし、レフトのベク・スンホンが14得点を挙げたのもこのおかげ。

現代キャピタルは第1セット序盤、バン・シンボンのブロッキングと速攻を皮切りにセンターのクォン・ヨンミンまで相手のチャン・グァンギュンのスパイクをブロッキングして15—11で点差を広げた後、朴チョルウが締めくくりの3連続攻撃を成功させて25—18で第1セットを終えた。

第2セットは大韓航空のユン・グァンヨル(21得点、2セット8得点)が生き返って手に汗を握らせる1点差勝負が続いた。しかし、自信を取り戻した現代キャピタルはメリハリを調節したベク・スンホンの精細に富んだ攻撃とソン・インソク、李ソンギュの得点に支えられて24—24の同点に追いついた後、李ソンギュの速攻とバン・シンボンのブロッキングが成功して26—24で終えた。

現代キャピタルは第3セットで戦意を失った大韓航空を25—18で制して待望のチャンプ戦行きのチケットを手にした。金ホチョル監督は、「最初は4強に入ればいいと思っていたが、決勝に進んで胸がいっぱいになった。三星火災を一度は必ず破りたい」と決意を述べた。

▲21日の戦績

△男子部プレーオフ

現代キャピタル(2勝)3—0大韓航空(2敗)

▲20日の戦績

△男子部プレーオフ

三星火災(2勝)3—0LG火災(2敗)

現代キャピタル(1勝)3—2大韓航空(1敗)



金尙浩 hyangsan@donga.com