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「狙うはベスト4」バスケのの4監督が激突

「狙うはベスト4」バスケのの4監督が激突

Posted March. 11, 2004 22:50,   

13日からスタートするプロバスケットボール6強プレーオフ(3戦2先勝制)で激突する電子ランドの兪載学(ユ・ジェハク、41)監督と三星(サムスン)の金東光(キム・ドングァン、53)監督、オリオンズの金鎮(キム・ジン、43)監督とLGの金泰煥(キム・テファン、54)監督。40代と50代の監督対決。監督らはみな、勝利を誓っている。決戦を控えた監督らの本音を仮想トーク形式で構成してみた。

▲兪載学〓6度目のポストシーズン進出ですが、いつも6強で脱落しています。今度こそ必ずベスト4に進出したい。三星にはレギュラーリーグのホーム3試合で完勝しました。ホーム1回戦に生死をかけます。ホームでは2点シュートの成功率が60%を上回っていますから。

▲金東光〓故障者が多くて心配です。ガードがいないんですよ。自分が出場したいくらい。首の手術を受けたチュ・ヒジョンは練習に加わってみたけど、まだ痛みを訴えています。彼は出場できないでしょう。カン・ヒョクの場合も手首が気になります。ハンニバルとカン・ヒョクのツーガードでいく計画です。

▲兪載学〓三星に故障者が多いからと言って警戒を緩めるわけにはいきません。選手らが油断しないよう、しっかり注意を払わせるつもりです。LGの外国人選手たちもあまり体調がよくないようですが。

▲金泰煥〓トーマスが無理をして足首とふくらはぎを痛めていますし、ペリマンも疲労が取れていません。数日休みを与えたから大丈夫でしょう。オリオンズに対してはリバウンドで優位を守るのが重要です。

▲金鎮〓LGにはゴール下で劣勢でしたが、何よりも攻撃リバウンドを取ることが大事です。ガード陣が戦力ダウンした三星はソ・ジャンフンへの依存がさらに高まるのでは。

▲兪載学〓そのとおりです。ソ・ジャンフンを集中的にマークして得点を抑えることができれば、勝ち目はあると思います。ダブル・チームと瞬時の変則守備を用意しております。短期戦だから攻撃よりは守備が勝負を決めるでしょう。三星の得点を80点以内に封じる必要があります。

▲金東光〓ソ・ジャンフンが攻撃はもちろん、守備とバックコートをいかにうまくこなせるかがカギとなります。電子ランドの主砲、ホワイトには得点を許しても、ムン・ギョンウンとウィリアムズを効果的にマークしなければなりません。LGはシーズン終盤、オリオンズをポストシーズンの相手にするために、わざと加減をしていたようですが。

▲金鎮〓どうでしょう。正規リーグでは2勝4敗とLGに弱みを見せましたが、2、3点差での敗北が多かったし、1次戦を戦う大邱ではむしろ2勝1敗と勝っています。これまでポストシーズンに4回進出し、どの場合もベスト4以上の成績を出した自信も大きいと思います。

▲金泰煥〓オリオンズの主な得点ルートである外郭プレーを遮断し、攻撃起点になっている金スンヒョンをヘルプ・ディフェンスで封じ込めます。途方もないターンオーバーや無理な3点シュートの乱射を減らし、速攻を許さないようにしなければなりません。

▲金鎮〓うちの持ち味はスピーディーな攻撃です。しかし、思う通りにいかない場合、徹底的なセット・オフェンスで得点率を引き上げたいと思います。選手層の厚いLGがどんな変化をするかが楽しみですね。

▲金泰煥〓オリオンズ戦にはほとんど出場していないカン・ドンヒの起用するかどうかが問題です。オリオンズは動きが早いため、守備の負担がありますが、彼の老練味も必要だし。

▲金東光〓歴代の6強プレーオフで、1次戦で勝利したチームが100%ベスト4に進んでいると聞きました。それだけ初試合が重要だということでしょう。みなさん頑張りましょう。



金鍾錫 kjs0123@donga.com