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「盧大統領、選挙介入時は弾劾発議」民主党代表が警告

「盧大統領、選挙介入時は弾劾発議」民主党代表が警告

Posted February. 23, 2004 22:43,   

「湖南(ホナム=全羅道)がなかったら、盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権はなかった」

民主党は23日、全羅北道全州市(チョルラブクト・チョンジュシ)の華山(ファサン)体育館で、「盧武鉉大統領の民主党叩き不法官権選挙糾弾大会」を開き、「票田」の守護に乗り出した。

趙舜衡(チョ・スンヒョン)代表は大会での演説で、「盧大統領は自分に追従する『裏切り分裂党』のヨルリン・ウリ党の総選挙勝利のために、親同然の民主党つぶしに血眼になっている。この人が本当に湖南の国民が95%の支持を送って大統領に当選させた盧大統領と言えるものか」と非難した。

趙代表は盧大統領が20日全州市で開かれた「地方分権促進大会」に参加したことを官権選挙だと批判した上で「盧大統領を弾劾する理由は十二分であり、民主党はすでに法律的検討を終えた。不法な選挙介入が続けば、弾劾発議に着手する」と警告した。

大統領選で盧武鉉候補の選挙対策委員会スポークスマンと当選者スポークスマンを務めた李洛淵(イ・ナグヨン)総選挙企画団長も、「盧大統領がうまくやっていることは何一つないが、民主党を分裂させた一つの罪だけでも決して成功できないだろう。民主党が蘇れば、そのときこそ、再びこの地に裏切り者は現われなくなるだろう」と述べた。

この地域出身の鄭東泳(チョン・ドンヨン)ウリ党議長に対するけん制と批判の発言も相次いだ。金栄煥(キム・ヨンファン)常任中央委員は、「私と鄭議長は1996年政治に入門した時、『金大中(キム・デジュン)大統領を作ろう』と手を組んだDJの門下生だった。そんな鄭議長が民主党の精神を切り捨てて民主党の支持者と地域をずたずたに切り裂く裏切りと分裂の政治をやっている」と述べた。

趙代表も、「鄭議長は寛勲(クァンフン)クラブの討論会で2000年の民主党最高委員選挙で使った費用が私の選挙費用(9800万ウォン)とほぼ同じだと主張したが、(鄭議長が)選管に届け出た2000年度後援金の支出額が6億ウォンに達する理由はどう説明するのか」とし、鄭議長の選挙資金に疑惑を提起した。

大会には党員5000人余りが体育館を埋め尽くして盛況のうちに終了したが、最近、総選挙候補公認の革命を主張した秋美愛(チュ・ミエ)常任中央委員と若手グループから退陣圧力を受けている姜雲太(カン・ウンテ)事務総長らが欠席するなど、党内の複雑な事情を浮き彫りにした。



夫亨權 bookum90@donga.com