「不敵な少女」の力強い挑戦は今年も続く。
「世界ゴルフ界のセンセーション」ミッシェル・ウィ(14、韓国名ウィ・ソンミ)。最近、米PGAツアー「ソニー・オープン」で惜しくも1打差で予選脱落したが、無限な可能性を見せたミッシェルが、ついでに「史上初のマスターズ女性出場者」という新しい歴史に挑戦する。
20日現在、今シーズン出場が決まった成人大会は5つ。アマチュアは米LPGAツアーに、シーズン最多6大会までスポンサーの招待で出場することができ、まだ未定である2つの大会を追加すれば去年と同じくおよそ7つの大会で、成人プロたちとショット対決を繰り広げることになる。
ミッシェルの今シーズン主な出場大会の中で、目立つのはプロ大会でない全米アマチュア・パブリック・リンクス選手権だ。去年、歴代最年少者で全米女子アマチュア・パブリック・リンクスチャンピオンに上がったミッシェルは、男子大会である同大会で優勝すれば「夢の舞台」である2005マスターズに出場することができる。17項目に至るマスターズ出場資格のうち、8番目が「前年度USアマチュア・パブリック・リンクスチャンピオン」。
「私の夢はマスターズ大会に出場することです。決して実現不可能な夢だとは思っていません。」
ミッシェルは、今年初め、ある外信とのインタビューでこうした抱負を明らかにした。手に余る目標であることは間違いない。しかし、厳しい米PGA正規大会コースで男子選手とまったく同じティーインググラウンドを使って、誰も予想できないイーブンパーを記録したミッシェルではないか。
ミッシェルは、3月18日に開幕するセイフウェイ・インターナショナルを皮切りに、今年米LPGAツアーの日程を始める。去年歴代アマチュア最小打数の記録を立てて9位タイを占めた今シーズン初のメジャー大会である、ナビスコ・チャンピオンシップを含め、相次いで米LPGAをノックする。
予選を通らなければならないメジャー大会である全米女子オープンにもまた挑戦する計画であり、全米女子アマチュア・パブリック・リンクス選手権では大会2連覇を狙う。
安永植 ysahn@donga.com






